香久山こどもクリニック

日進市香久山の小児科,アレルギー科 香久山こどもクリニック

〒470-0134 愛知県日進市香久山四丁目1105-1
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お知らせ

花粉・食物アレルギー症候群( PFS )について


花粉症の人が野菜や果物を食べると口の中がピリピリ痺れたり、
喉が痒くなることがあります。
花粉と野菜・果物のタンパク質の構造が似ている場合、交差反応を起こして
アレルギー症状をもたらします。

  これを花粉・食物アレルギー ( PFS ) といいます。
  口の中の軽い症状のみで治まることもありますが、
  喉の奥が腫れたり、吐き気、腹部の不快感、稀に呼吸困難などの
  アナフラキシーショックを起こすことがありあす。


≪ PFS ≫ になりやすい花粉と果物・野菜の組み合わせ      
 
 スギ
 
 トマト
 
 シラカンバ
 ハンノキ
 
 リンゴ・サクランボ・モモ・アーモンド
 セロリ・ニンジン・ジャガイモ・大豆
 ピーナッツ・キウイ・マンゴー
 
 オオアワガエリ
 ホソムギ
 
 メロン・スイカ・トマト・ジャガイモ
 キウイ・オレンジ・ピーナッツ
 
 ヨモギ
 
 セロリ・ニンジン・マンゴー
 
 ブタクサ
 
 メロン・スイカ・バナナ・ズッキーニ・キュウリ
 

**殆どの場合
   しっかり加熱すれば摂取しても症状は認めません。
   気になる症状のある方は医療機関に御相談下さい。

 
 

 

 

麻疹について


愛知県三河地域(豊川市、豊橋市など)で麻疹(はしか)が流行しています。
空気感染で、コロナやインフルエンザよりも感染力が強いので注意が必要です。
 

麻疹(はしか)とは?
 
麻疹ウィルスによる高熱、発疹、結膜充血、咳嗽を主とする病気です。
約11日の潜伏期の後に、鼻水、咳、38~39℃の発熱など、風邪のような
症状からはじまります。
高熱は3~4日続いて一時解熱傾向を示し、再び熱があがるとともに発疹が出現し
全身にひろがり、高熱もさらに3~4日続くのでぐったりし、重症感がある病気です。
発疹が現れる前より「コプリック斑」と呼ばれる白いぶつぶつが頬の粘膜に認められます。
合併症には脳炎(1000人~2000人に1人の割合)、肺炎、中耳炎などがあり、
気をつけなければならない病気です。
 
治療
 
対症療法が中心です
合併症をおこすと、入院治療が必要となります。
 
家庭で気をつけること
 
食欲がなくなるので、水分を十分に補い、消化のよい口当たりのよいものを与えましょう。
 
予防
 
予防接種を2回うけることが重要です。
1歳になったらすぐ予防接種をうけましょう。
2回目の接種は年長さんの時にうけます。
 
登園・登校
 
解熱後3日以上経ってから登園・登校します。






 

免疫力を高めましょう


免疫力】を高めて「新型コロナ」「インフルエンザ」に
負けない身体をつくろう!!

世界的に流行している「新型コロナウィルス」に加え、
インフルエンザも気になる季節です。
感染対策はもちろんですが、普段から免疫力を高める生活を
送ることが重要です。

・・・・免疫力を高める4つのポイント・・・・・・

①バランスのよい食事

免疫細胞を活性化させるためには、
栄養をバランスよく摂ることが基本です。
主食・主菜・副菜がそろった食事を心がけましょう。

免疫力を高める冬場のおすすめ食材

1) きのこ類・・・ビタミン・食物繊維が豊富で腸内環境も改善
2) 大豆・・・・・・豆腐や納豆には、良質のたんぱく質がたっぷり
3) しょうが・・・殺菌・発汗作用があり体温もアップ

②ストレスをためない

肉体的・精神的な疲れやストレスは、免疫力を低下させます。
上手にリフレッシュすることが大切です。

1) 適度な休憩を挟む
2) 軽い運動・ストレッチ
3) 休日はしっかり休む

③入浴で身体を温める

体温が1℃が上がると、免疫力は5倍になると言われています。
免疫力を上げる入浴のコツは

1) 38℃~40℃・・・・ぬるめに
2) 15分~30分・・・・長めに
3) 全身浴・・・・・・・・シャワーで済まさず、湯船に浸かる
 
遅くとも就寝の1時間前には入浴をすませましょう。

④睡眠を整える

1) 夕食は就寝の2時間前までに
   アルコールも控えましょう
2) 就寝前には光と音を遮断する
   寝る前にスマホを見ないようにしましょう
3) 起きる時間を一定にする
   体内時計のリズムを整えましょう

①~④はそれぞれが密接に関連しています。
食事・ストレス解消・入浴・睡眠を上手に行いましょう。




 

乳幼児の便秘について


便秘は乳幼児にもみられます。
排便が週に3回以下は便秘と考えますが、それ以上であっても、
痛みや出血を伴ったり、いきむ時に不自然な姿勢をとったりするようであれば便秘です。
何らかの病気によっておこる便秘もありますが、殆どは原因不明の体質的なものです。
便秘が長く続くと、便がたまっていることに腸が慣れてしまい、便秘はひどくなっていきます。
日常生活では早寝早起きを心がけ、朝食をゆっくり摂りましょう。
食物繊維の少ない食事やジュース・お菓子ばかり食べていると、便秘は改善されません。
生活習慣などの見直しだけで良くならない時は、薬による治療が必要です。
浣腸や薬は癖になるものではありません。
便をためないこと、出すときに痛みがないような硬さに保つことが大切です。
「便秘でない状態」を続けることが、便秘を治す早道となるでしょう。