香久山こどもクリニック

日進市香久山の小児科,アレルギー科 香久山こどもクリニック

〒470-0134 愛知県日進市香久山四丁目1105-1
TEL 052-800-8001

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お知らせ

夏バテは3Sで吹き飛ばそう!


S食事

①3食きちんと食べる
 一日3回の食事をきちんととるとが大切です。
 朝食もしっかりとる習慣を心掛けましょう。

②夏バテを防ぐ食事をとる
 オススメ食材のポイントは「ビタミンB1」と「旬の夏野菜」です。
  *ビタミンB1を多く含む4つの食材
   豚肉  ウナギ  マグロ  大豆
  
  *ミネラル豊富な8つの夏野菜
   カボチャ  トマト  ピーマン  なす  きゅうり  とうもろこし  オクラ  ゴーヤ

③早め・こまめな水分補給
  *喉が渇く前に飲む
   「喉が渇いた」と感じたら、すでに水分不足です。
   「早め・こまめ」に水分を摂るよ心がけましょう。
  
  *一度にたくさん飲まない
   胃腸をこわしたり、食欲不振の原因にもなります。

Sスポーツ

①運動を継続する
 暑くなると体を動かすことが億劫になりがちですが、
 継続した運動で体力・筋力をつけることは夏バテ対策にはとても有効です。

②汗をかく機能を高める
 夏はエアコンなどで体を冷やし過ぎる傾向がありますが、
 汗をかく機能を高めることも夏バテ防止につながります。
 軽く汗ばむウォーキングやジョギングを20分ほど行うと
 汗腺が開いて汗をかきやすくなります。

 ストレス解消で消臭マナーにも役立つ
  ストレスは脂肪酸を増加させ、ニオイの元にもなります。
  軽くスポーツをすることは、消臭マナーにも役立ちます。


S睡眠

①早寝早起きで睡眠の質を高める
 早寝早起きの朝方生活は体を元気にします。
 また、同じ睡眠時間でも、眠りの質を高める事が大事。
 「睡眠のゴールデンタイム」と言われる22時~3時の間に
 最低でも3時間以上眠るようにしましょう。

②ぬるめの風呂で眠りやすいからだにする
 入浴は38~40℃くらいのぬるめのお湯に5~10分くらい
 入るのが効果的です。
 熱すぎる風呂に入ると交感神経が刺激され、眠りにくくなってしまいます。

③身体を冷やしすぎない
 暑く寝苦しい夜は、ついエアコンに頼りがちですが、
 設定温度を下げすぎると、身体が冷えて、だるくなり、
 夏バテの原因になります。


 

 

 

 

こどものおねしょ(夜尿症)について



*おねしょとは

夜尿は小学1年生の15%に認められ、その数は年々減少し、
15歳には1-2%になります。
様子をみられても良いですが、お泊り行事があったり、お子さんが
気にしている場合は病院に御相談下さい。
又、昼間にも尿のおもらしがあったり、頻尿や「突然トイレに駆け込む」などの
症状がある場合は、何らかの病気がひそんでいることもあります。


*原因について

夜はトイレに行かないですむように、尿を濃くするホルモン(抗利尿ホルモン)が出ます。
おねしょをするお子さんの中には、このホルモンの分泌が不十分だったり、
尿をためる膀胱の大きさが小さい場合もあります。
膀胱機能の発達の遅れ、眠りが深く膀胱がいっぱいになっても気づかない
遺伝的要因なども原因として考えらます。


*対策として

① 寝る前に必ずトイレに行きましょう。
② 夕食後の水分摂取をひかえましょう。
③ 夕食の塩分をひかえましょう。
④ 朝、失敗していても叱ってはいけません。
お子さんにも片付けを手伝わせましょう。
⑤ カレンダーなどに記録をつけるようにして、
おねしょをしなかった日には、たくさん褒めましょう。
⑥ 便秘は治しましょう。


 

 

乳幼児の便秘について


便秘は乳幼児にもみられます。
排便が週に3回以下は便秘と考えますが、それ以上であっても、
痛みや出血を伴ったり、いきむ時に不自然な姿勢をとったりするようであれば便秘です。

何らかの病気によっておこる便秘もありますが、殆どは原因不明の体質的なものです。
便秘が長く続くと、便がたまっていることに腸が慣れてしまい、便秘はひどくなっていきます。

日常生活では早寝早起きを心がけ、朝食をゆっくり摂りましょう。
食物繊維の少ない食事やジュース・お菓子ばかり食べていると、便秘は改善されません。

生活習慣などの見直しだけで良くならない時は、薬による治療が必要です。
浣腸や薬は癖になるものではありません。

便をためないこと、出すときに痛みがないような硬さに保つことが大切です。
「便秘でない状態」を続けることが、便秘を治す早道となるでしょう。